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「高校生とネットの現状-スマホ時代を迎えて-」
平成24年度茨城県高等学校PTA連合会「生徒指導中央大会」(2013年1月25日)

カテゴリー: 情報モラル・リテラシー教育 / フィルタリング / 子どもの利用実態 / 新たな端末・サービス / 各地の取り組み(ケータイ所持規制) / インターネットの安心・安全をめぐる動き / その他

スマートフォン時代を迎えた今、子ども達に何を伝えていくべきか?

2013年1月25日に茨城県高等学校PTA連合会にて開催された生徒指導中央大会では、スマホ時代を迎え、子ども達の利用実態はどのようなもので、またどのようなサービスが提供されているのかについてパネリストの間で意見交換が行われた。その中で、今後、子ども達にどのように接していくか解決策を探った。

会場外観

パネリスト:

  • 竹内和雄氏 (兵庫県立大学環境人間学部准教授)
  • 吉岡良平氏 (一般社団法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構)
  • 白土毅氏 (茨城県教育庁高校教育課生徒指導班長)
  • 大槻満氏 (茨城県高等学校教育研究会生徒指導部/情報安全教育研究専門委員会委員長/県立日立工業高等学校 教諭・生徒指導主事)
  • 大関美智子氏 (茨城県高等学校PTA連合会副会長/調査広報委員長 茨城県立岩瀬高等学校PTA会長)

コーディネーター:

  • 堤千賀子氏 (茨城県メディア教育指導員連絡会会長)

ネット・携帯の適切な利用のために

檀上の様子白土)茨城県として2、3月はフィルタリング普及啓発月間に指定しており、チラシなどを送付し、取り組んでいます。そういった取組、また我々が把握している事例などを織り交ぜながら、本日はお話ししたいと思っています。

大槻)私自身はスマートフォンを利用していないのですが、学校現場では生徒のほとんどが携帯電話を所有しており、その半数がスマホになっているようです。生徒たちは教師よりも利用が進んでおり、メールやコミュニケーション以外にゲームも利用するなど生活に欠かせないものとなっています。そうした身近すぎる道具ですので、危険な利用やトラブルの発生源になることもみられます。そうしたトラブルは、被害者からの申し出があって初めて教師が把握する場合がほとんどですし、コミュニティサイトの類も外部からアクセスできないようなものが多く、対応が難しい場合が多いと感じています。

大関)私自身、スマートフォンについては理解が追いついていない部分を感じておりますが、保護者の立場から感じたことをお話したいと思います。2012年の夏、子どもに誘われて私もスマートフォンに買い替えました。誤作動等も経験しましたが、その利用の簡便さを実感しているところです。目下、子どもに教わりながらLINEのようなアプリも勉強している最中です。

吉岡)モバイルコンテンツ審査・運用監視機構は青少年インターネット環境整備法が成立した2008年に発足いたしました。子どもたちの安心安全なネット利用のためにフィルタリングを積極的に利用してもらえるよう、仕組みの改善などを行っておりますが、フィルタリングだけで解決できないネットいじめといったトラブルなどもあります。こうしたトークセッションを通して、フィルタリングのような仕組みで改善するものとモラルや教育で改善していくもの、双方によりよい方策がうまれてくると思います。今日のネット社会を発展させてきた大人として、子どもたちのよりよいネット利用環境のためにできることを考えていきたいと思います。

竹内)私はもともと国語の教員でしたので、ネットや携帯・スマホの知識を特別に持っていたわけではなく、子どもたちとの関わりのなかで理解を深めてきました。現在は大学教員ですが、寝屋川で行われる中学生サミットというイベントなどにも参加し、子どもたちの携帯・スマホ利用の実態を勉強しております。保護者の皆さんにも、携帯やネットの知識で、子どもたちの上にいくことを考えるのではなく、普段の生活の中でしっかり話し合いの場を持ち続けることにより、ふとした折に、子どもたちから「実はネット利用で心配なことがあるんだけれど」といったような相談ができるような環境を保っておくことをお勧めします。大人に相談を持ちかけられるような心をもった子どもは大きなトラブルに巻き込まれることが少ないと考えます。仕組みだけで子どもを守るのではなく、心の大切さを考えていきましょう。

茨城県で利用実態について

大槻)学校現場のトラブルとして多く寄せられている指導事例は、授業中に携帯を利用している、生徒が自身や友人の違法な行為などを写真や動画に撮影してネットにアップしている、といったようなものです。また盗撮や嫌がらせの類にあたる利用も報告されています。生徒本人に対するアンケート結果では、全体の14%の生徒が自分の利用について、ルールを守っていないと正直に答えています。授業中に携帯を触ってしまうか、といった質問では全体の35%の生徒がイエス回答であり、メールだけでなく、通話を使用したとの回答をした生徒もいます。最近、私に寄せられた生徒からのいじめの相談では、メールの返事が少ない、メールに絵文字が含まれていない、遅いといったことから嫌がらせをされている、いじめられていると敏感になってしまっているものがあり、生徒の携帯に対する依存や過敏性を感じています。授業中の利用については、調べ学習などで教師が許可をだす場合もありますが、やはり高校生にとっては友人とのコミュニケーションツールとして最も利用されており、友人だけでなく、出会い系のようなサイトで悪意のある人間との出会いも発生してしまうことを心配しているところです。

堤)授業中に携帯電話を利用するということには驚いてしまいますが、スマホはパソコンと同様の機能であることを考えると、調べ学習などで用いられることはありうるとも考えられるのですね。高校生のほぼ100%近くが携帯を所持しているわけですが、会場の保護者のかたは授業中のお子さんの利用実態についてどの程度把握されているのでしょうか?

大関)子どもとのメール利用を通して、親の立場でもその便利さや楽しさを感じることは確かにあります。その一方で、友達との過剰なメールのやり取りが負担になっていると思われるようなこともあります。Twitterやカカオトーク、LINEやcommといったコミュニケーションツールの利用では、子どもの側から、危険なアプリ、利用の話や、アドレス帳などの個人情報収集の同意を求める場合があることなどについて、逆に教えてもらっているのが現状です。学校でも友人と対面だけでコミュニケ―ションするのではく、コミュニケーションサイトを利用してやりとりしているといった使い方をしているようです。すでにネットや携帯の利用そのものに親が反対するのは時代にそぐわないと思いますし、上手な利用をしているか、常に親が気にかけている姿勢が大切だと思います。

吉岡)私どもでは一昨年から高校生熟議という取組みを行っています。これまで関西、関東で行いましたが、関東では茨城県から2校が参加しました。事業者や保護者、教員が子どものことを考えて大人目線で対策を考えるのではなく、ネット利用の当事者である高校生自身がネットについてどのように考え、感じているのかを把握し、よりよい方策を練ることを目的としています。また、現在の高校生も10年後には、保護者の立場となるわけですから、今の段階からネットについて主体的に考えてもらう機会を提供することも目的の一つです。大人の場合ですと、初対面の相手とは名刺交換をすることから付き合いを始めることが多いかと思います。高校生ですと、名刺をもつ習慣がありませんので、初対面の相手とはmixiやTwitterといったコミュニケーションサイトのID情報などをやりとりすることが自然なようです。大人の名刺交換と同じような意味合いなのですね。見知らぬ第三者とのコミュニケーションは大人に理解しがたい部分ですが、高校生は、彼らなりに自分自身のフィルターを通して相手とやり取りをしています。自分自身は知らないが、自分の友人が非常に親しい相手であれば、コミュニケーションしてみるといったような使い方です。高校生が行っているうまい使い方としては、例えば、試験勉強で眠気に襲われる時間帯に友人同士で携帯のワン切りをしてもらい眠気を覚ます、試験範囲の確認をするといったようなものもあります。ただ、今年になって、スマホの浸透とともにさすがに過剰な利用をしているという認識が高校生自身からも語られるようになっています。高校生にとって対人関係は一番の関心事ですが、そうした認識も出てきています。

堤)ニュースになるのは携帯電話での事件・事故といったトラブル側面ですから、大人の側はどうしても危険を回避させようという視点から対応を考えてしまいがちですが、高校生ともなると半分は大人なのですね。より良い利用という面からも考えていく必要があるのですね。

ルールを決めた適切な利用を

大槻)ここまで高校生に普及している以上、持ち込み禁止を原則としている学校もありますが、現実としては危険性を理解させたうえでルールを決めた利用をすすめていくことが大切だと考えています。

白土)生徒指導の立場からは、危険性を指摘することが中心となり、なかなか、具体的によい使用を進めるという指導は難しいと思います。茨城県ではすべての公立中・高に対して携帯電話の安全利用指針を掲げ、学校現場で研修会を実施していただいています。多くの保護者の方の理解が深まり、フィルタリングの利用も13%から40%へと上昇しました。また、コミュニケーションツールとしてのよりよい使用の仕方も学んでもらっています。たとえば対面でのやり取りが難しい不登校状態にある子どもとのやり取りを行う、などです。子どもたちにとって重要なコミュニケーションツールであることを大人の側が理解したうえで対策を考えることが大切だと思います。

大槻)様々な取組でより良い利用を促しています。ただ、実際のトラブルは発生後の対応となる場合が多くあるわけです。行政からの指導もいただいて現場での状況に合わせて指導は行っていますが、携帯電話の問題だけでなく、学校現場では生活習慣などほかの指導もありますので、今後も関連する諸機関と連携して対応していければと考えています。

堤千賀子氏堤)子どもたちの携帯・ネット利用への理解を深めている保護者の皆さんは多いと思いますが、一方で、具体的に何を行動に移したらよいのか、戸惑っている方も多いのではないでしょうか?小学生、中学生と異なる高校生への対応としてはどのような点が具体的に大切なのでしょうか?

竹内)現場の先生方や教育委員会が実態も把握されており、茨城県の取組はすばらしいと感じています。具体的な取組の例えとしてお話したいのは、初めて子どもに自転車の乗り方や包丁の使い方を手伝ってあげた時の経験を大切にしていただきたいということです。いきなり与えてあとは知らないでなく、安全に使えるまでの助言や見守りをしていただきたいということです。ただ、携帯・ネットの場合は子どもの側のほうが大人より知識があり、どんどん先に行ってしまうという違いがあります。こうしたケースで最も大切になるのは、子どもの考えによく耳を傾けることです。寝屋川の中学生サミットを始めた当初は、大人の思う議論の着地点に誘導したい思いが透けてしまい、子どもたちは先生の顔色をみながら、おさまりのいい議論しかしてくれませんでした。そうではなく、ただ聞くことに徹し、大人は子どもの考えを本気で聴く気があるのだと子どもに認めてもらうことが出発点です。
 いじめをテーマとした話し合いで、ある子どもから「いじめられる人間が悪い」という発言がありました。教師の立場としては、即座に「それば違う」と指導するところですが、聞いてみると、いじめられる人にくさい、汚いという具体的な理由があるのだから、それを指摘してあげることが必要ではないか、といった意見などがでました。自由な話し合いを経た最後に、子どもたち自身から「それでもやはり、いじめて良いという理由にはならない」という意見が出た時は会場内で大きな拍手が出ました。初めはいじめ防止策として、ただ大声を出してストレス発散大会をしよう、などと提案していた子どもたちも、最後にはいじめを題材にしてこころに訴える劇をしよう、と提案してくれたのです。
 ネットの問題も同じだと思います。子どもたちの話し合いを中心にして見守っていると、長時間利用で昼間眠そうな同級生がいる、それは問題だ、では寝屋川携帯終わらせルールを作ろう、と解決策を見出していってくれるのです。「返信不要」の言葉が来たらやめる、というものです。実際に返信不要を突き付け、長時間利用をやめるという動きは広がりませんでしたが、この話し合いによって、携帯の長時間利用は誰にとっても眠たいものなんだな、自分だけではないんだ、という理解が子供たちの間に広まり、長時間利用する生徒は驚くほど減少しました。大人が思う成功の着地点とは違いますが、子どもが解決する力を持っていることを信じて、大人が辛抱強く待つことが大切です。そうした大人の態度をみて、子どもたちは大人を信用してくれるようになるのです。
 子どもたちは、教師は携帯のことをよく知らない、ただ事件化をおそれて大人の思うように解決だけを急いで暴走すると感じている部分があり、そう感じているうちは大人に相談しようとはしません。子どもに、自分自身に解決能力がなくても、よりよい解決手段を持っている大人と協力する方法があること、また、子ども自身が望まないような解決の方法をとらない、と大人が伝えてあげることが大切です。こうした相談できる環境づくりが携帯端末の仕組みや安全なフィルタリングの開発と同じように欠かせないことをお伝えしたいと思います。携帯の問題は、こころの問題なのです。

堤)たしかに大人には自分が希望するゴールが見えていますから、こどもを待つことが苦手な面はありますね。よい関係を醸造するまで待つことは非常に大切ですし、関係機関との連携も欠かせないのですね。

スマホ移行に伴う変化について

堤)さて、最近は携帯がスマホに移行しつつありますが、このことによって子どものコミュニケーションは変わっていくのでしょうか?

吉岡)基本的には変わらないのですが、スマホは利便性・多機能性が向上しています。例としてはアプリという新しい使い方がありますね。その意味ではサイトへのアクセスがより身近になっています。利用経験としては、便利さから、楽しさ・エンタテインメント性の高さがより重視されるようになっています。依存性が高まってきており、高校生自身もそれを実感しています。

大関美智子氏大関)私自身もスマホへの買い替えを経験し、車での移動中なども従来のカーナビは不要だと思うくらい、スマホの位置表示機能など、利便性を実感しています。画面や表示もより見やすいですし、携帯とは格段の違いを感じます。今の40代の大人が3年間くらい大学生としてスマホ利用などを経験しないと、今の子どものスマホ経験は実感できないそうです。大きなかい離があるということですね。こうしたことを考えると、トラブルは予測不能のものですし、対応が後手になってしまうという怖さはあるのですが、それでも子どもたちが使いこなしていく過程を大人は教えてもらいながら勉強していくしかないと思います。知識がないゆえの恐怖心から、大人が一方的に子どもに禁止してしまう側面もあるかと思います。

白土)スマホに限った話ではないのですが、最近のコミュニケーションツールではTwitterのように瞬時に情報発信が簡単に行えるものが増えてきています。他県の事例なのですが、大学推薦の決まった高校三年生が、Twitterでその事実を書いてしまい、フォロワー達からのおめでとうツイートでまつり状態になり、ついつい飲み会の告知までしてしまったという例があります。これがネットおたくのような人物の目に留まり、通学高校に、このように飲酒する高校生を推薦するのかと何本も電話が入り、大学側にも連絡が入り、内定があやうくなったというケースがありました。こうしたミニブログへの書き込みは本人が書き込みを削除した後も追跡可能であり、誹謗中傷とは異なりますが、第三者によって追跡され、個人を特定される被害を受けるケースが増加しています。子どもに利用の仕方、こころの問題を教えていく必要があるケースです。子ども自身にも発信者の立場を考えてもらう機会をもつことが大切です。

大槻)学校現場によって取組みは異なりますが、教師同士で勉強会を開いたり、講師を招いて情報収集したりした結果を生徒集会で伝えています。

吉岡)発信者としてのマナーを教えるという面では、学校現場もそうですが、子どもが一番長い時間を過ごすのは家庭です。何を発信していいのか、日ごろの会話で話し合えることが大切です。竹内先生がおっしゃるように、子どもに信用される親であることが一番です。電車内でのマナーをみても、携帯電話の利用に没頭している、優先席で操作している、歩きながら利用する、というのは子どもたちというより、むしろ大人の側であり、子どもはそれをよく見ています。社会の中で大人が我慢しきれない実態をみせていて信頼される大人になることは難しいでしょう。自分の子どもやナンバープレートの映った自家用車の写真をネットにアップしている大人も多いですし、大人がネットに振り回されない姿を見せることが大切になっています。

大関)たしかに保護者も自分のふるまいを振り返ることが大切ですね。子どもたちが大切にするコミュニケーション機能についていえば、うまく利用すれば実生活での対人関係のハードルが高いと感じている子どもがよりよいステップを踏むための手段になる場合もあります。ただ、子どもたち危険な使い方に関心をもってしまって、その対策を練ってもアプリの進化が非常に速いため、危険な使い方、情報に子どもたちが触れる可能性が高いでしょう。保護者としても勉強を続けながら、PTAなどの場で子どもたちと考える機会を持つことが大切だと感じました。

堤)携帯・ネットの安全な環境に関わる諸機関と連携して、保護者、子どもの側も積極的に情報を正しく受け取っていく取組が欠かせないということですね。

今後のスマホなど情報通信機器利用のための取り組みについて

白土)大人にとってスマホは理解の難しい部分もありますが、大人の側が「わからない」と投げず、子どもと向き合って理解していく姿勢を保護者の方にも持っていただきたいと思います。

大槻)生徒を取り巻く環境は日々、変化していますが、教育現場にあるものも情報を収集しながら生徒とともに学んでいきたいと思います。保護者や学校だけでなく、専門機関の方とも連携して問題対応できればと思います。

大関)携帯電話・スマホへの取組は、行政でも総務省、文部科学省、経済産業省など多省庁で行われています。保護者としては家庭での取組を基本におきながらも、こうした各機関と連携して子どもとともに成長していきたいと思いますし、行動に移していくことが大人としての責任だと痛感します。今後も皆さまからのご協力をいただきたいと思います。

吉岡)警察の交通安全の取組から学んだことなのですが、「子どもたちはたぶん大丈夫、携帯をうまく使っているのだろう」という思いではなく、「もしかしたら危険なことに巻き込まれる可能性があるのかもしれない」という意識で保護者が子どもたちを見守ることが大切だと思います。少しの意識の違いで子どもをみる意識が変わってきます。こうしたことから取り組んでいただけたら幸いだと思います。

竹内)出会い系の加害者側に話を聞いたことがあるのですが、手当たり次第に優しくすれば、被害者は何とでもコントロールできるということを言っており、被害者の方は、とにかく優しく話を聞いてほしかったということを言っていました。ただ、お子さん方が本当に話を聞いてほしいと思っているのはご両親や先生、友達なのです。このことを大人は忘れず、お子さん方と向き合っていただきたいと思います。

堤)パネリストの皆様、有意義なお話をありがとうございました。茨城県では早い段階から子どもと携帯電話の問題に取り組んできましたが、こころの問題の部分は早急に解決したり、数値になってあらわれる単純な改善策を見出したりすることが難しいのではないでしょうか。主体性をもつ年齢に入った高校生には、親が聞く姿勢を持ち、信頼関係を築きながら長い目で取組みを進めることが重要です。保護者のみなさんにはアンテナを高くあげて情報を受け止め、活用していただきたいですし、そのためのお手伝いを今後も続けて行きたいと思います。先生方、本日は本当にありがとうございました。

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